ファミコン黎明期の思い出

俺（41歳）の親の世代はゲーム＝悪なんだが
ファミコンは勝手に買ってきたし
レッキングクルーやゴルフにはハマってた。
当時も堅物の親父だったので子供心に意外だった。
ファミコン黎明期って社会全体も結構そんな感じだったよな？（ゲーセンは除く）
どこから変わっていったんだっけかなあ・・・
スーパーマリオ辺りか？

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>>21
ラスボスの場所が目の前ってのも斬新なんだな。

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ハドソンがクソゲーばっかり出してて、
当時のCMに
｢やらなきゃ、ハドソン♪｣って文言を
｢やったら、ハドソン♪｣だろって思ってた。

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ドラクエシリーズのいくつかまでは、橋を超えると、モンスターが強くなるっていうのがあって、メルキドに行くまでには、強いモンスターがいる山も通らなくちゃならんし
けっこう警戒しながら行ったなｗ手前にモンスターに襲われて滅亡したドムドーラもあったり、子供の恐怖を煽る展開でまんまとドキドキしてたわ。
ちなみに、>>18のマップは２のアレフガルドだな。

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クーソーは頭のコヤシです

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ＲＰＧが出るまでは、ゲームは一日一時間で親も文句言わなかった

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>>18のマップは3のアレフガルドだな

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黎明期の話だろ？品切れでスパカセやってた

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ファミコン買う前に友達んちで散々、
やって飽きたマリオブラザーズを
初回に購入したカセットに選んで
しまい、買った瞬間、ファミコンに飽きた。

中の下の経済力だったので
その後、カセットは買って貰えず、
友達が持ってきたカセットで
遊んでいた。

ファミコンの人気が爆発したのは
ゼビウスが出てからだ。
ファミコンのゼビウスしか
知らないのでゲーセンにあった
ゼビウスはバッタもんだと思っていた。
『バッタもんにしちゃ、綺麗だな...』
と思っていた。

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俺は初めて自宅で遊んだソフトは「ゼビウス」だったよ。

その前にちょっと金持ちな友達ん家で
「エキサイトバイク」とか「マリオブラザーズ」とかプレイさせてもらってたけども。

当時、父親の自営業が当たって家族旅行でハワイ行ったことがあるんだが、
ホテルの待合にアーケード筐体で「パックマン」があったんだよ。
中学生になるくらいまでパックマンってアメリカ産のゲームだと思ってたよ。

ナムコだったんだな。
ナムコの営業、早い段階から外国に目を向けてたんだな。

３５年前の話だがｗ

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